小林克弘名誉教授がキュレーションした『原広司 建築に何が可能か-有孔体と浮遊の思想の55年-』展が、2022年12月13日から2023年3月5日まで、国立近現代建築資料館で開催されます(フライヤーはこちら/公式サイトはこちら)。